【ばんえい競馬】2022年シーズン 能力検査特集

2022年4月7日に、2022年シーズンに登録された新馬の一覧が公開されました。

329頭が登録されているはずですが、そのうちの227頭が公開されています。

227頭のデータを元に、今年の新馬の傾向を見ていこうと思います。

また、本ページで能力検査について取り扱っていきます。

種雄馬の傾向 (2022.4.7)

近年、リーディング上位の種雄馬が亡くなることも多く、今年や来年から種雄馬の分布図も大きく変わってくるものと思われます。

トップ10を見てみると、以下の通りとなりました。

インフィニティー18
ジェイワン14
カネサテンリュウ11
ナリタボブサップ10
アローファイター
キタノオーロラ
キタノドリーマー
カネサブラック
オンリーワン
ニシキエーカン
マルセンニプー
新馬 父ランキング

注目は新種雄馬のジェイワンとニシキエーカンでしょうか。

後は、リーディングでよく見かける父がやはり多いですね。

カネサブラックやインフィニティー産駒を超える活躍を期待したいです。

母父の傾向 (2022.4.7)

母父の傾向を同じように見てみます。

こちらははっきりと傾向が出ており、圧倒的にウンカイが多い状況です。

2位にカネサブラック。

ウンカイは18頭、カネサブラックは9頭と約12%を占めています。

母父

調教師別 新馬受け入れ頭数 (2022.4.7)

能力検査に向けて、たくさんの馬たちが入厩していきますが、受け入れ頭数の多い調教師さんのトップ5を見てみました。

ただし、何人かの大馬主さんの馬が登録されていないので、すぐに順位は変わると思います。

服部調教師19
西調教師17
金田調教師15
坂本調教師14
今井調教師14
新馬受け入れ数

どの調教師さんの厩舎も騒がしいでしょうね(^^;

2022.4.17 第1回能力検査(随時更新)

能力検査に合格した馬の種雄馬や合格率などをみていきます。

新しい砂、馬場水分0.9%スタートと、非常にタフな条件になりました。

去年は雨ということもあり、合格率も高かった(60%強)のですが、今年はきつかったですね。

全体データ:合格率

第1回能力検査には、167頭が出走します。

227頭登録されていましたので、約74%が能力検査を受けることになりました。

出走頭数合格合格割合
161(取消6)6339%

能力検査合格馬 種雄馬傾向・合格率

種雄馬検査頭数合格数合格割合
インフィニティー141071%
ジェイワン8450%
カネサテンリュウ7229%
ナリタボブサップ7229%
アローファイター7114%
キタノオーロラ7114%
キタノドリーマー4125%
カネサブラック6467%
オンリーワン6233%
ニシキエーカン6117%
マルニセンプー7343%

2022.4.29 第2回能力検査(随時更新)

全体データ:合格率

第2回能力検査には、121頭が出走します。

出走頭数合格合格割合
121(取消15)6359.4%

第1回能力検査不合格で、第2回で合格した割合

出走頭数合格合格割合
785165.3%

能力検査合格馬 種雄馬傾向・合格率

種雄馬検査頭数合格数合格割合
インフィニティー44100%
ジェイワン8337.5%
カネサテンリュウ33100%
ナリタボブサップ5240%
アローファイター33100%
キタノオーロラ4375%
キタノドリーマー2150%
カネサブラック11100%
オンリーワン33100%
ニシキエーカン6466.7%
マルニセンプー5480%

2022.5.13 第3回能力検査(随時更新)

全体データ:合格率

出走頭数合格合格割合
71(取消2)4157.7%

第1、2回能力検査不合格で、第3回で合格した割合

出走頭数合格合格割合
301860%

能力検査合格馬 種雄馬傾向・合格率

種雄馬検査頭数合格数合格割合
インフィニティー33100%
ジェイワン6350%
カネサテンリュウ3266%
ナリタボブサップ3266%
アローファイター100%
キタノオーロラ100%
キタノドリーマー---%
カネサブラック100%
オンリーワン---%
ニシキエーカン300%
マルニセンプー22100%

第1回~第4回までの種雄馬別 合格率

能力検査に出た頭数を5頭以上とし、合格率を出しました。

もちろん、出場頭数が違うため、目安にしかなりませんが、やはり有名どころの産駒は合格率が高めなことがわかります。

種雄馬名合格率
アローファイター44%
インフィニティー90%
オンリーワン86%
カネサテンリュウ64%
カネサブラック100%
キタノオーロラ57%
キタノドリーマー67%
ジェイワン73%
スギノハリアー57%
ツガルノウンカイ71%
ナリタボブサップ78%
ニシキエーカン70%
ファルコ80%
フジダイビクトリー100%
マルニセンプー100%

2022年2歳重賞(ナナカマド賞)から見る種雄馬傾向

10月に行われる2歳最初の重賞、ナナカマド賞に出走する馬の父親から、傾向を見てみましょう。

まず分かることは、牡馬が有利ということ。

次に、種雄馬が特定の馬に偏っているわけではなく、かなりばらつきがあること。

生産頭数からの割合を見てみると、当たりを引く可能性が見えてくるかもしれません。

馬 名2020年生産頭数
アバシリモミジツガルノウンカイ19
キョウエイプラスカネサテンリュウ31
コーワクイーンレットダイヤ12
コーワホープレットダイヤ12
ジェイヒーロージェイワン16
タイヨウアアモンドヤマト8
タカラキングダムキタノオーロラ23
ニシキエースショーウンリキ2
ホクセイスーパーテンカムソウ16
マルホンリョウユウアローファイター21

レットダイヤは生産頭数12頭で2頭も重賞出走、2歳戦での強さが目立ちます。

そして、ショーウンリキは生産頭数2頭で、1頭が重賞出走。すごいですね。

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管理人

将@地方馬主
将@地方馬主ばんえいを愛する馬主
地方馬主が増えている中、まったくばんえい競馬が話題にならないことが悔しくて、サイトを運営開始。
2022年、ジェイジャックのオーナーとなりました。

ばんえい競馬を愛する人が一人でも増えるように地道に活動中。
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